去就が注目される大谷翔平投手(29=エンゼルスFA)について、2日付の米メディアも交渉が「最終段階」に入ったと一斉に伝えた。

MLB公式サイトは、大谷獲得の最終候補は「正確には明らかになってはいないが、複数の報道によるとドジャース、カブス、ブルージェイズ、ジャイアンツ、エンゼルスの5球団」と紹介。スポーツネットのベン・ニコルソン・スミス記者の「オオタニの決断は、球界に大きな連鎖反応を引き起こすことになるが、その決断の時が近づいている」というコメントを引用し、球界周辺が固唾(かたず)をのんで見守っている状況であることを伝えた。

ニューヨーク・ポスト紙のジョン・ヘイマン記者は米専門テレビ局「MLBネットワーク」の番組に出演し「この5球団どこも獲得のチャンスがある。私としては、まだどのチームも除外したくない」と話した。

NBCスポーツ・ベイエリア電子版も「世界中の野球ファンは、ショウヘイ・オオタニが次にどのチームでプレーするのか、間もなく知ることになるかもしれない」と伝えた。