メジャー通算160本塁打を放つフアン・ソト外野手(25)のトレードを巡り、パドレスとヤンキースとの交渉が停滞しているようだ。ニューヨーク・ポスト紙のジョン・ヘイマン記者がX(旧ツイッター)で3日に続報として伝えた。

2018年にナショナルズでデビューしたソトは、19年にワールドシリーズ制覇を経験。22年途中にパドレスに移籍し、これまでにオールスターに3回選出、シルバースラッガー賞は4回受賞している。

ソトを巡る交渉で、パドレス側はヤンキースにマイケル・キング投手とドリュー・ソープ投手など6選手を要求したが、ヘイマン記者によると「それ以来話し合いが行われていない」という。同記者は、「ヤンキースは他の若手先発投手で交渉をまとめられればいいと思っており、ソープやキングを放出するつもりは今のところない」と伝えている。