ロッキーズ菅野智之投手(36)が、ドジャース打線を相手に初回から4イニング連続で失点し、4回9安打5失点でKOされ、今季初黒星を喫した。

1回に先頭の大谷翔平投手(31)に二塁打を浴び、1死三塁からスミスの犠飛で失点。2回にはマンシーにソロを浴びた。

3回には、マンシーに右翼線への適時二塁打を浴び、パヘスの犠飛で4点目を奪われた。

4回には、先頭の大谷を二ゴロに抑えたが、タッカー、スミスの連打で5点目を失った。

大谷との対戦は、1打席目は二塁打、2打席目は右前打、3打席目は二ゴロで3打数2安打。昨季は2打数2安打2本塁打で、初めて大谷を抑え、通算では5打数4安打になった。

「NHK BS」で解説を務めた元カージナルスの田口壮氏は菅野対大谷について「どこに投げても打たれるなという感じだと思います。最後の最後にコントロールミスしたボールを打ち損じてくれたというところで、そこがまた野球の面白いところですよね」と話した。

この日は、試合前に大雪が降り、グラウンドの除雪作業が行われた後、試合が開催された。試合開始後は雪は降っていなかったが、試合前には気温が氷点下になるなど、極寒の中でプレーボールされたが、ドジャースが大勝した。