ドジャースのロバーツ監督は4日、外野手としてゴールドグラブ賞6度の受賞歴を誇るムーキー・ベッツ外野手(31)を来季から正二塁手として起用する見込みだと明かした。

同監督は専門局MLBネットワークの番組に出演し、ベッツの起用法について問われ「正二塁手と言ってもいいだろう。彼はゴールドグラブ級の右翼手。しかし、チームの編成を考える上で、あれだけ打てる選手が二塁を守れば、より多くの試合に出場することができる」と説明。また、右翼には先日再契約したヘイワードを主に起用するという。

ベッツは今季152試合で打率3割7厘、自己最多39本塁打、107打点、OPS・987と圧倒的な成績をマーク。7月には自身7度目のオールスター選出を果たし、シーズン後には外野手のシルバースラッガー賞を受賞、MVP投票では2位にランクインした。昨季まではほぼ外野での出場のみだったが、今季は右翼手として107試合の出場に加え、二塁で30試合、遊撃で16試合に出場した。