MLB公式サイトは19日、昨年の開幕直前に亡命して今オフにブルージェイズと契約した元中日のジャリエル・ロドリゲス投手(26)の特集記事を掲載した。
5年総額3200万ドル(約48億円)で契約した右腕を「キューバが生んだ最高の若手先発投手の1人。日本の中日ドラゴンズで救援投手としてスターとなり、23年にドミニカ共和国での居住権を得て、FAとして公示された」と紹介。中日では最優秀中継ぎ投手にも輝いたが、ロドリゲスは同サイトに「先発として投げることがずっと好きだった。リリーフじゃなくなっても何も思わない。日本では、ベテランの投手がたくさんいたから、やらざるを得なかった。先発として初回から投げるとアドレナリンが出る。それが大好きなんだ」と、先発へのこだわりを語った。
同サイトによると、今季の先発ローテはガウスマン、ベリオス、バジット、菊池までが確定で、5人目は右腕マノアが有力。ロドリゲスはマイナー3Aで先発しながらメジャーではリリーフに回るのが現実的で、来季以降に先発としての出番が増えると予想している。



