腰椎(ようつい)の炎症で負傷者リスト(IL)入りしているメッツ千賀滉大投手(33)が、22日(日本時間23日)にマイナー1Aのカージナルス傘下パームビーチ戦でリハビリ登板を始めることが決まった。21日(同22日)、MLB公式サイトなどが伝えた。

メンドサ監督はこの日のナショナルズ戦で取材に応じ「彼は明日、ポートセントルーシー(メッツ傘下1A)で投げる」と明言。状態については「感触は非常に良く、実戦で投げる準備ができている」と説明し「1試合ごとの反応を見ながら様子を見ていく」と話した。パームビーチ戦では4回か50~60球をめどに投げる見通し。

千賀は今季、開幕ローテ入りするも5試合で0勝4敗、防御率9.00と苦戦。4月26日のロッキーズ戦後、検査を受けて炎症が判明。注射治療を受け、今月10日にブルペン投球を再開していた。17日にはフロリダ州の球団施設で打者相手に投球した。