22年限りで引退した元エンゼルスのアルバート・プホルス氏(44)が、将来的なメジャーの監督就任に前向きな姿勢を示した。

地元紙ロサンゼルス・タイムズ電子版は4日、プホルス氏が引退後のエンゼルスとの10年契約に基づき特別インストラクターとしてキャンプに訪れたとリポート。その場で取材に応じ、将来的にメジャーの監督になりたいかと問われ「そうだね」と答えたという。

プホルス氏は現役時代に3度のMVPに輝き、歴代4位の703本塁打、9位の3384安打、2位の2218打点を記録。主にカージナルスとエンゼルスでプレーし、通算22年プレーした。引退後はMLBの特別補佐や専門局MLBネットワークの解説などを務め、先月には母国ドミニカ共和国のウインターリーグのチーム「レオネス・デル・エスコヒード」の監督に就任した。同氏は「私の人生の新たな章、そして(監督は)私のやりたいことでもある。それをリーグ優勝17度を誇る母国のチームでできることは素晴らしいこと」と喜びを口にし、さらに「いつかメジャーで監督になるための良い機会だと思っている」と、ゆくゆくはMLBで監督を務めたい考えを明かした。