「2番DH」で出場したドジャース大谷翔平投手(29)が、第4打席で今季3号本塁打を放った
1点を勝ち越した7回2死、右腕ジャクソンと対戦。4球目、甘く入ったスライダーを力強く捉え、角度38度で上がった打球は左翼スタンド最前列へ。貴重な追加点でチームを盛り上げた。これでメジャー通算174本塁打。松井秀喜の持つ日本人最多本塁打記録(175本)まであと1本とした。
前カードのカブス3連戦から打撃好調が続き、この日も勢いは止まらなかった。まずは1回無死一塁、右腕オバーと対戦。カウント2-2から5球目の直球を捉えた。打球速度は110・1マイル(約177キロ)。センター方向への打球が伸び、弾丸ライナーの中越え二塁打を放った。
無死二、三塁とし、3番フリーマンの犠飛で1点先制。好調をキープする大谷がチャンスを作り、先制点につなげた。
第2打席は3回2死、カットボールに詰まらされ、中飛で凡退したが、第3打席は6回無死から左腕オカートと対戦し、初球を左翼線に運ぶ二塁打を放った。その後、3連打で得点し、同点のホームを踏んだ。メジャー挑戦後では自己最多を更新する5戦連続マルチ安打をマーク。打撃好調をキープした。
この日は5打数3安打1打点。大谷のソロ本塁打もあり、チームは2点差で競り勝った。



