カブス今永昇太投手(30)がナ・リーグ4番手で登板し、1回をパーフェクト投球で応えた。
3-3の4回裏からマウンドに上がった。先頭のブルージェイズ・ゲレロには力強いフォーシームで押し、92・5マイル(約148キロ)のフォーシームで詰まらせ二ゴロ。オリオールズ・ラッチマンには低めに制球した変化球も織り交ぜながら空振り三振、最後はレンジャーズ・セミエンを左直に打ち取った。3者凡退で締め、グラブをたたいて喜びを表現した。
メジャー1年目で日本人選手9人目となる出場。登板後のインタビューで「4回に来るまでがすごくあっという間で、とりあえず無失点で終えたいと思って投げていました。せっかく大谷君が3ランホームランを打ってくれたので、僕が点を取られて負けるわけにはいかない、大谷君のホームランを無駄にしたくないと思って投げていました」と振り返った。



