前人未踏の「50-50」を達成したドジャース大谷翔平投手(30)が3打席連発の51号3ランを放った。

9回の第6打席で内野手のブルハンから右翼席上段へ51号3ランを放った。

敵地ローンデポパークでのマーリンズ戦に「1番DH」で出場。48本塁打、49盗塁でこの試合を迎え、6回の第4打席で49号2ラン、7回の第5打席で50号2ランを放った。盗塁は1回に三盗を決め50個に到達。2回にには51個目となる二盗を決めた。

昨オフにエンゼルスからFAとなりドジャースと北米スポーツ史上最高額の10年総額7億ドル(約1015億円)で移籍した大谷は、右肘のトミー・ジョン手術からのリハビリをしながら、今季はDHとして打者に専念。本塁打は21年の46本、盗塁は同年の26を抜いていずれも自己最多を更新した。

8月23日の本拠地のレイズ戦では40本塁打に到達し、メジャー6人目の「40本塁打、40盗塁」を達成した。出場126試合目での達成は史上最速だった。

8月30日の敵地でのダイヤモンドバックス戦では、アレックス・ロドリゲス(当時マリナーズ)が98年にマークした最多ダブル記録の「42本塁打、42盗塁」を更新する「43本塁打、43盗塁」を達成していた。

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