ドジャース大谷翔平投手(30)が今季最終戦の敵地ロッキーズ戦に「1番DH」で出場し、8回の第4打席で右前打を放って4打数1安打だった。直後に二盗を決め、今季の盗塁数を59に伸ばした。

これで今季の最終成績は159試合で打率3割1分、54本塁打、130打点、59盗塁、OPS1.036。ブレーブス-メッツの2試合を残しているが、本塁打、打点の2冠が決定的となった。打率はパドレスのアラエスが3割1分4厘をマークし惜しくも2位となったが、日本選手で初めて「トリプルスリー」を達成。MLBではこのような基準がなく、これまで多数の選手が到達しているが、日本球界にとってなじみのある数字をついに大谷がクリアした。

イチローは01年から10年連続で打率3割を記録し、その間に30盗塁を8度記録したが、本塁打は05年の15本が最高。松井秀喜は自己最多31本塁打を放った04年に打率2割9分8厘、3盗塁だった。

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