MLBは1日(日本時間2日)、今季の総観客動員数が昨季から1%増の7134万8366人で、18年以降では最多だったと発表した。2年連続の増加は11、12年以来だという。1試合平均は2万9568人だった。
AP通信によると、球団別の総動員数ではドジャースが394万人で最多。無観客で行われた20年を除けば13年以降、11年連続でトップとなった。2位はフィリーズで336万人、3位はパドレスの333万人、4位はヤンキースの331万人、5位はブレーブスの301万人。6位以降はカブス、カージナルス、アストロズ、ブルージェイズ、レッドソックスと続いた。アスレチックスが92万2286人で最も少なかった。
ESPNやFOXで放送されたテレビ中継の視聴数も増加。「MLB.TV」によるストリーミング視聴も計145億分と新記録を樹立した。
1試合の平均時間は、ピッチクロック(今季から走者ありの場合は昨季の20秒から18秒に短縮)などの新ルールの影響で85年以降では最短の2時間36分だった。昨季から4分短縮された。総盗塁数は昨季から114個増の3617を記録。1916年以降最多で、1900年以降で3番目に多かった。



