ドジャース大谷翔平投手(30)が、ポストシーズン(PS)第1号となる3ランを放ち、5打数2安打3打点で逆転勝ちに貢献した。
3回5安打5失点で降板した先発の山本由伸投手(26)を援護。2回の第2打席で強烈な3ランを放ち、一時同点とすると、2点勝ち越されて迎えた4回には、1死一、二塁から中前打でチャンスを広げ、ここから逆転につながった。
ロバーツ監督は大谷の活躍について「流れを戻してくれた。我々にチャンスをくれた。ファンのエナジーも感じられて、ショウヘイがそれを生かした。とても大きな一打だった」と称賛した。
9月の戦いから集中力を保ち、2度の得点圏で結果を残した大谷。継続している勝負強さに同監督は「初打席から、しっかりストライクゾーンをコントロールできていた。このような大きな舞台で、これだけ安定して出来る選手を見たことがない。本当に、素晴らしい」と語った。



