悲願達成まで、あと1勝-。ドジャース大谷翔平投手(30)が、ヤンキースとのワールドシリーズ第4戦に「1番DH」で出場し、快勝に貢献した。第1打席で四球を選び、3番打者フレディ・フリーマン内野手(35)の先制2ランを呼び込むと、第2打席では進塁打を放ち、貴重な追加点につなげた。シリーズ3連勝で一気に王手をかけ、メジャー挑戦から追い続けた夢の実現が、いよいよ目の前にやってきた。

   ◇   ◇   ◇

◆大谷のワールドシリーズでのスイングスピード 第1戦の結果球では、中飛が121キロ、三振が121キロ、遊ゴロが137キロ、右二塁打が127キロ、左邪飛が124キロ。平均は126キロ。第2戦は、中飛が134キロ、空振り三振が93キロ、遊ゴロが121キロで平均116キロ。左肩を痛めながら出場した第3戦は、二ゴロが128キロ、空振り三振が118キロ、三邪飛が124キロで平均123キロ。大きな低下はなかった。公式戦での今季平均は123キロ(76・3マイル)で、リーグ全体の上位4%に位置する。

ドジャース3連勝V王手!フリーマン3戦連発!強行出場大谷翔平四球と進塁打で貢献/WS第3戦詳細