この日の始球式は、09年のワールドシリーズ(WS)でMVPに輝いた松井秀喜氏(ヤンキースGM特別アドバイザー)が務める。

松井氏はメジャー7年目のWSでフィリーズを4勝2敗で下し、日本人初のMVPを獲得した。

松井氏のMVPが驚異的とされるのは打数の少なさにある。当時、フィリーズが所属していたナ・リーグはDH制がなく、フィリーズの本拠地で行われた第3~5戦まで松井氏は代打で出場した。そのため打数は13打数にとどまったが、8安打3本塁打で8打点と驚きの成績を残した。

ドジャース大谷翔平投手(30)は松井氏以来のWSでのMVPが期待されたが、第2戦で左肩を亜脱臼した影響もあり、ここまで15打数2安打となっている。

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