米専門テレビ局MLBネットワークが4日(日本時間5日)、今季のトップ100選手のうち80位から61位までのカウントダウンを発表し、ドジャース山本由伸投手(26)が63位、カブス今永昇太投手(31)が64位、カブス鈴木誠也外野手(30)が73位にランクインした。
山本はメジャー1年目の昨季、肩を痛めて18試合の登板にとどまったが、7勝2敗、防御率3・00と好投。ポストシーズンでは4試合に登板し2勝0敗、防御率3・86でチームのワールドシリーズ制覇に貢献した。
今永はメジャー1年目の昨季、29試合に登板し15勝3敗、防御率2・91、174奪三振と活躍。新人王の投票で4位、サイ・ヤング賞で5位の票を獲得した。
鈴木はメジャー3年目の昨季、132試合に出場し打率2割8分3厘、21本塁打、73打点、16盗塁をマークし、本塁打と盗塁でメジャー自己ベストを記録。OPS.843も自己ベストだった。
カウントダウンの発表番組では、元投手で解説者のロン・ダーリング氏が今永を「直球が92~94マイル(約148~151キロ)と速くないが、どう使うかを知っている」とし、元GMで解説者のスティーブ・フィリップス氏が山本を「彼も素晴らしい球を持ち、素晴らしいシーズンを過ごした」と評価した。
今季のトップ100選手は100位にまだデビューしていないドジャース佐々木朗希投手(23)が入り、61位までの中に日本人4選手がランクインした。



