余命半年から生還「万博8000人盆踊り」声も命も守り抜いた15年 河内家菊水丸

関西の夏を彩る河内音頭、盆踊りで各地を巡る河内家菊水丸(63)。15年前には「ステージ4甲状腺がん」で命の危機がありましたが、それを乗り越えて昨年は悲願だった大阪・関西万博で河内音頭を口演しました。「今、元気に過ごしているのは、ほんまにトクした気分です」と笑顔で語りました。

お笑い

★河内家菊水丸が語った主な内容

  • 万博8000人盆踊り 知事へのむちゃなお願いの一部始終
  • 「余命半年」宣告からの生還 声か命か迫られた選択
  • 世界でひとつだけ 伝説コレクターの秘蔵エピソード

◆河内家菊水丸(かわちや・きくすいまる)1963年(昭38)2月14日生まれ、大阪府八尾市出身。72年、父・河内家菊水に入門。グリコ・森永事件、阪神タイガース日本一などの時事ネタから「新聞詠み」を行い、話題に。91年、CMソング「カーキン音頭」が全国的にヒット。芸能全般の資料関係を約5万点収集するコレクターでもある。酒は一滴も飲まず、チョコレートや甘いものを好む。「河内家菊水丸 河内音頭スーパー盆踊りツアー2026」のスケジュールは、菊水丸オフィシャルブログで発表している。

あの夏から、はや1年。しかし、菊水丸の胸には昨日の出来事のように記憶が刻まれている。

菊水丸 2025年7月28日でした。語呂合わせで「なにわの日」。大阪・関西万博で8000人を集めて「大屋根リング盆踊り」が行われた日です。当初7000人の参加者を募集すると聞いていて、内心は「そんなに来てもらえるのかな?」と不安でいっぱいでした。ところが、ふたを開ければ、早々に8000人もの人が「参加したい」と応募していただきました。

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エンタメ

三宅敏Satoshi Miyake

Osaka

大阪市生まれ。1981年に日刊スポーツ入社。
主に芸能ニュース、社会ニュースの記者・デスクを務める。
2011年に早期退職制度で退社。その後は遊んで暮らしていたが、2022年から記者として復帰。吉本のお笑い芸人などを取材している。
好きなものは猫、サッカー、麻雀、ゴルフ。身長171センチ。