米大リーグのマーリンズは8日(日本時間9日)、球団の野球殿堂創設を発表した。
殿堂入りの初代メンバーとなったのは、元監督のジム・リーランド氏とジャック・マッキーオン氏、元選手のジェフ・コナイン氏とルイス・カスティーヨ氏の4人。今季公式戦の試合前に殿堂入りセレモニーが行われ、新たに拡張される球団の博物館で展示が行われる。
リーランド氏はニューヨーク州・クーパーズタウンにある米野球殿堂入りしている名将で、監督として97年にマーリンズをワールドシリーズ初優勝に導いた。3度、最優秀監督に選ばれている。
マッキーオン氏は、03年にマ軍を2度目の世界一に導いた時の監督。過去に2度最優秀監督に選ばれている。
コナイン氏は、マーリンズの2度のワールドシリーズ優勝で、2度とも出場した唯一の選手。オールスターにも2度選ばれている。93~97年、03年途中から05年までマーリンズに所属していた。通算では2024試合に出場し、打率2割8分5厘、1982安打、214本塁打、1071打点だった。
カスティーヨ氏は96~05年までマーリンズでプレーした内野手で、球団の所属は最長記録となっている。通算1273安打、281盗塁は球団記録。00、02年は盗塁王に輝くなど、オールスターに3度出場した。97年のワールドシリーズでは、ベンチ入りしていなかった。



