カブス鈴木誠也外野手(30)が「2番DH」でスタメン出場し、5打数ノーヒット3三振に終わった。18日の開幕戦でも4打数ノーヒットで、開幕シリーズを9打数ノーヒットで終えた。佐々木朗希投手(23)との対戦は2打席1打数無安打1三振1四球だった。
1回1死で佐々木と初対戦。フルカウントから内角高め99・3マイル(約160キロ)の直球にバットが空を切り、佐々木にメジャー初奪三振を献上した。
第2打席は0-3の2回1死一、二塁の好機で打席へ。1ボールから低めのボール球の直球をファウルとしたが、カウント3-1から外角へ外れる直球を見送り四球で好機を広げた。満塁から佐々木の押し出し四球で1点を返した。
第3打席は2-5の4回2死一、二塁で右腕ガルシアと対戦。1、2球目のスライダーを見逃し追い込まれると、カウント1-2から外へ逃げるスライダーにバットが空を切った。
第4打席は3-6の6回2死一塁で右腕ナックと対戦。1ボールから直球、カーブをファウルで追い込まれると、外角の変化球に泳がされて三ゴロに倒れた。
第5打席は3-6の9回1死で左腕ベシアと対戦。フルスイングから94マイル(約151キロ)の直球で、空振り三振に倒れた。
昨季21本塁打の鈴木は、来日前のオープン戦で31打数6安打1本塁打。打率は1割9分4厘で、OPS(出塁率+長打率)も.547と当たりが出ていなかった。来日後の阪神、巨人とのプレシーズンゲームでは6打数1安打2三振だった。



