ドジャース山本由伸投手(26)が、5勝目をかけて先発。6回3失点で、勝利投手の権利を手にして降板した。
1回は先頭ウィルソンをスプリットで遊ゴロ。続くソダーストロムをスプリットで空振り三振、ルーカーを95・4マイル(約154キロ)の直球で空振り三振に仕留めた。
大谷翔平投手(30)の13号先頭打者アーチで1点の援護を受けた2回は、先頭ランゲリアーズに中前打を許したが、バトラーとアンドゥハーを連続三振。二盗を許して2死二塁とされたが、7番ブルデーをスプリットで一ゴロに打ち取った。
2-0の3回は、先頭ウリアスに左前打。2死からソダーストロムにカーブを捉えられ、中越えの同点2ランを許した。
2-2の4回は、先頭ランゲリアーズを四球で歩かせると、1死からアンドゥハーにスプリットを左翼線への適時二塁打とされ、勝ち越しを許した。後続は打ち取り、追加点は許さなかった。
5回は先頭カーツをスプリットで空振り三振、ウィルソンを遊ゴロ、本塁打を許したソダーストロムを二ゴロに打ち取り、1回以来の3者凡退に仕留めた。
5回にキム・へソン内野手(26)のメジャー初本塁打となるソロで同点。3-3の6回は先頭ルーカーを四球で歩かせたが、後続に安打を許さず、無失点ピッチングを披露した。
打線がミゲル・ロハス内野手(35)の適時二塁打で勝ち越し、勝利投手の権利をゲット。7回からアレックス・ベシア投手(29)にマウンドを譲った。
6回まで88球、4安打2四球3失点。最速は96・9マイル(約156キロ)で、6奪三振をマークした。
前回登板は8日(同9日)、敵地でのダイヤモンドバックス戦で5回5失点で3敗目を喫した。今季は試合前時点で8試合に登板して4勝3敗、防御率1・80。3、4月は両リーグトップの防御率1・06をマークし、自身初の月間MVPを受賞した。



