ドジャース大谷翔平投手(30)は10日(日本時間11日)は試合がなく、11日(同12日)からオールスター(15日、ジョージア州アトランタ)前最後の3連戦となる敵地ジャイアンツ戦に臨む。
ナ・リーグ西地区1位のドジャースにとっては、同地区2位のライバルとの一戦。9日(同10日)のブルワーズ戦では逆転負けを喫し、今季ワーストを更新する6連敗となった。
大谷は無安打ながら押し出しを含む2四球を選んだが勝利にはつながらず。ジャイアンツ戦の初戦ではエース右腕ローガン・ウェブ投手(28)との対戦が見込まれ、デーブ・ロバーツ監督(53)は「難しい戦いになる。テオが復帰する予定なので、オーダーは少し変わると思う」と、T・ヘルナンデスのスタメン復帰を明言した。
苦しいチーム状況にも「ある意味では、これが野球だということでしょう。6連敗は良くないことですが、ピッチャー陣は良かったと思う。守備でもいいプレーはあったし、攻撃陣が苦しんでいるだけです。ビッグイニングを演出したり、流れを引き寄せるようなヒットが打てていない。だから、引き続き粘り強く戦っていく必要があるだろう」と語った。
大谷は2割7分9厘、リーグ単独トップの31本塁打、58打点、12盗塁。OPS(出塁率+長打率)は.993としている。12日(同13日)に今季5度目の先発予定で、山本由伸投手(26)は前半戦最終戦となる13日(同14日)に先発。正念場の3連戦を日本人コンビで乗り切っていきたい。



