ドジャース大谷翔平投手(31)が、2日(日本時間3日)から敵地でのパイレーツ3連戦に臨む。ド軍通算100本塁打に王手をかけ、相性のいいパ軍とのシリーズで節目の記録達成に期待がかかる。

ド軍は1日(同2日)は移動日で試合がなかったが、ペナントを争うパドレスが負けたため、地区優勝マジックナンバーを1減らし「22」とした。また9月から出場選手登録が2枠増えて28人となることから、右膝の炎症などで離脱していた救援右腕マイケル・コペック(29)、左肩痛だった金慧成内野手(26)を負傷者リストから復帰させ再登録。さらに大谷の元同僚でパ軍から自由契約となった左腕アンドルー・ヒーニー(34)を獲得し、大事なシーズン終盤に備えて戦力の厚みを増した。

大谷はこれまでパ軍戦15試合で3本塁打、8打点、OPS0・928。ピッツバーグの球場は昨年6月の3連戦以来で、そのときは当時新人だったエース右腕スキーンズから本塁打を放っている。そのスキーンズとは3戦目に打者として対戦予定。2戦目の3日(同4日)には投打二刀流で出場予定で、見どころの多いシリーズとなる。