ドジャース打線が決定打を欠き、格下パイレーツにまさかの連敗を喫した。
先発予定だった大谷翔平投手(31)が、かぜの症状で先発を回避。大谷は「1番DH」での出場となった。代わって先発したエメ・シーハン投手(25)は、1回と2回にソロを1本ずつ被弾したが、5回途中を2失点と踏ん張った。
打線は序盤から残塁を重ねた。2回に無死満塁の絶好機を迎えるも、アンディ・パヘス外野手(24)、アレックス・フリーランド内野手(24)が連続三振。キケ・ヘルナンデス内野手(34)も右飛に倒れた。3回も2死満塁の好機で、アレックス・コール外野手(30)が凡退した。
5回には先頭の大谷が二塁打で出塁したが、1死一、三塁からフレディ・フリーマン内野手(35)が二ゴロ併殺打。7回にも大谷の内野安打から2死一、二塁と好機を演出したが、フリーマンが凡退した。この時点で残塁は「10」に達した。
最後まで反撃は及ばず、シーハンや2番手ベン・カスペリアス投手(26)、ジャスティン・ロブレスキ投手(25)を援護できず。ナ・リーグ中地区の最下位パイレーツにまさかの連敗を喫した。
2位パドレスが敗れたため、地区優勝へのマジックナンバーは1つ減って「21」となった。
4日(同5日)の同戦では、サイ・ヤング賞候補の筆頭ポール・スキーンズ投手(23)と対戦する。
大谷は第1打席から空振り三振、遊飛、中二塁打、三塁内野安打。次回登板は5日(同6日)~7日(同8日)のオリオールズ戦になる見込みだ。



