ドジャースのデーブ・ロバーツ監督(53)が、大谷翔平投手(31)のポストシーズンで先発として起用する方針であることを改めて示した。

大谷は本拠地で16日午後7時10分(日本時間17日午前11時10分)開始のフィリーズ戦に先発。その後、レギュラーシーズンでもう1度先発し、ポストシーズンへ臨む見込みだ。同監督は「ポストシーズンが進む中で、変わっていくこともあるかもしれないが、現時点で我々は彼を先発として考えている」と明かした。

仮に先発ではなく、打者でDHとして出場した上でリリーフ起用した場合、デメリットも出てくる。「今のルールでは、仮に(試合途中で)彼を投手で起用した場合、DHを失うことになる。(降板後に)打者としても出られなくなる。これから議論になると思うが、今のところそういった形で使うプランは持っていない」とした。大谷を救援起用した際には、降板後にDHで起用できず、攻撃力が低下するリスクがある。このため、指揮官は慎重な姿勢だった。

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