レッドソックス吉田正尚外野手(32)は5試合ぶりの安打でマルチ安打をマークした。

本拠地でのヤンキース戦に「6番DH」で出場。先発右腕ウォーレンに対し、3回先頭の第2打席で1ストライクからの2球目シンカーを中前打し、5回1死一塁の第3打席は初球のフォーシームを右前打した。

1回無死二、三塁の第1打席ではグリーンモンスターの手前まで運ぶ中犠飛を放ち1打点。8回先頭の第4打席は左飛で、3打数2安打、1打点だった。打率は2割3分6厘。マルチ安打は今季9度目だった。

チームは初回に一挙6点を入れ、中盤で追い上げられたが逃げ切り連敗を3で止めた。

アレックス・コーラ監督は「打線が走者を置いた場面でしっかりインプレーの打球を打ち、素晴らしい仕事をした。大事な場面でしっかり球をとらえ、可能な限り得点を入れられた」と打線の働きを称賛した。