ドジャース大谷翔平投手(31)と代理人ネズ・バレロ氏の弁護団が、ハワイの不動産をめぐる訴訟の棄却を申し立てたと、「ジ・アスレチック」など複数の米メディアが14日(日本時間15日)伝えた。
ハワイの高級別荘地開発を巡り、現地のデベロッパーとブローカーの2人が8月、開発事業がうまくいかず自分たちが解雇されたのは大谷とバレロ氏が権力を不正に使ったためなどとして提訴していた。
大谷とバレロ氏の弁護団は、提訴しているデベロッパーとブローカーは2023年に大谷と広告契約を結び、不動産販売のために大谷の名前や写真、肖像を使用できる契約になっていたが、2人はその契約範囲を超えて大谷の名前などを利用したとし「オオタニは被害者」と主張。申し立てには「2人は自分たちの利益のために許可なくオオタニの名前などを使用した。世界で最も有名な野球選手に近い立場を利用した行いは身勝手で不当である」とつづっている。



