調整のためマイナーに降格したメッツ千賀滉大投手(32)が、次は試合形式に登板すると、カルロス・メンドサ監督が19日(日本時間20日)明らかにした。

千賀は右太もも裏の張りによる負傷者リストから復帰した7月11日以降、不振が続き、今月5日にマイナーへのオプション降格を受け入れ3Aで2試合投げることで降格に同意。ここまで3Aで2試合に登板し1勝1敗、3Aでの防御率は4・66だった。18日(同19日)の直近の登板では3回2/3まで81球を投げ6安打4失点、2四球1暴投、4奪三振とやや苦戦していた。

メンドサ監督はこの日のナショナルズ戦前の会見で「センガは次は試合形式で投げる。21日にマイナーのシーズンが終了するので、どこで投げるかはこれから決める」と話した。千賀からもう1試合調整したいと要望があったとし「前日18日の登板は球速が出ていなかったし、その他の球もシャープではなかった。たぶんそれが、もう1試合調整したいという理由だろう」と話した。

ポストシーズンで千賀をリリーフで起用する可能性を問われると「まず先に、進出を決めないと。それに言及するのはまだ早すぎる」と話した。