ドジャース大谷翔平投手(31)が「1番投手兼DH」で今季14試合目の先発のマウンドに上がり、今季最長の6回を投げ、5安打無失点8奪三振と好投。今季2勝目の権利を得て、マウンドを譲った。球数は今季最多の91球だった。
6回を投げ終えると一塁側ベンチでデーブ・ロバーツ監督(53)らとハグを交わした。
「J SPORTS」で解説したMLB評論家のAKI猪瀬氏は「これで(9月は)月間無失点で終えましたね。文句のつけようがない内容ですので、ワイルドカードのゲーム1は大谷さんでいきそうですね」と分析した。
現在のドジャースはポストシーズンはワイルカードシリーズから登場する可能性が高く、初戦は9月30日(同10月1日)の予定。大谷が先発すれば中6日になる。
今季最長の6回を投げ終えた直後の大谷について、AKI猪瀬氏は「表情が疲れたっていう感じで、ダッグアウトに戻る姿も、自分の頭をたたきながらの感じで、最後のフレームはちょっとフラストレーションたまったのかな。自分の思い通りに投げられなかったのかなっていう感じですね」と語った。



