ロバーツ監督は30日(日本時間10月1日)から始まるワイルドカード(WC)シリーズの先発ローテーションの構想を明かした。マリナーズ戦後、第1戦の先発は「スネルがいい予想だ」と話した。サイ・ヤング賞2度の左腕でスタートし、第2戦はエース山本由伸を起用する方針。同監督は大谷について「3試合のうち、いずれかに先発する想定」とも話しており、1勝1敗となれば、第3戦のマウンドに上げる見込みだ。

仮に3回戦制のWCシリーズを2連勝で突破すれば、10月4日(同5日)から始まるフィリーズとの地区シリーズ初戦で大谷を起用できる。5回戦制の同シリーズは、ナ・リーグは5日が休養日となっており、登板で負荷のかかる大谷を登板翌日に休ませることが可能。今季、ド軍はレッズには5勝1敗と好相性だが、フィリーズには2勝4敗と負け越している。WCシリーズを2連勝で突破することが理想的な流れとなる。

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