ドジャース大谷翔平投手(31)がロッキーズ戦に「1番DH」で出場し、9回の最終打席で右前打を放って昨季からの連続出塁記録を50試合に伸ばした。ベーブ・ルースが1923年に記録した51試合にあと1と迫り、球団では3位タイとなった。

初回の第1打席は一塁手の失策、8回はバットが捕手のミットに触れて打撃妨害で塁に出たが、どちらも出塁にはカウントされず、9回2死一塁で回ってきた第5打席。カウント1-1から抑え右腕ボドニクの内角低めチェンジアップを捉え、痛烈な当たりの右前打を放った。

4打数1安打で今季打率2割6分4厘、5本塁打、10打点、OPS.896。ロバーツ監督は試合後、大谷が連続出塁記録を更新したことに「本当に素晴らしい。(9回に)もう1打席立つことを期待していたが、実際に回ってきて試合を変えるチャンスを得て、しっかり出塁した。相当優れた選手でなければこれだけの記録を達成することはできない。彼は別格」と称賛した。

得点圏で7打数無安打に終わった打線については「これまで得点圏では四球だったりヒットを打つことができていたが、今日はボール球を振ってしまう場面が多かった。タッカーも良く振れていたし、フレディも良さそうに見えた。得点するチャンスはあったが、他のサポートが得られなかった」と話した。

【ライブ詳細】大谷翔平は4打数1安打 9回の第5打席で右前安打放ち50試合連続出塁 ドジャース黒星――>>