米大リーグのポストシーズン前日会見が29日(日本時間30日)に行われ、ドジャースと対戦するレッズ先発のハンター・グリーン投手(26)が、「1番DH」で出場が有力視される大谷翔平投手(31)への対策を明かした。

グリーンは、大谷を通算7打数1安打、0打点、1四球、3三振で打率1割4分3厘と抑えている。大谷対策について「自分の強みをさらに突き詰めて、自分がどんな投手かを理解し、自分を信じ抜くことだと思います」。直球の平均球速が99・5マイル(約161キロ)という快速球投手。速い球で攻めていくと示唆した。

MVP候補最有力の大谷に対し敬意を示しつつ、プライドものぞかせた。「彼が素晴らしい才能を持っているのは明らかだが、僕も同じようにメジャーリーガーだからね。だからこそ、自分を信じ続けることが大切。先ほども言ったが、1球1球に集中して、できる限りの最高の投球を実行すること、それに尽きる」。地元ロサンゼルス出身の右腕は、全力投球を誓った。

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