ドジャースのブレーク・スネル投手(32)が、ポストシーズン(PS)初戦で7回2失点と好投した。
PSのマウンドは、22年のパドレス時代以来3年ぶり。大谷翔平投手(31)の先頭打者アーチで援護を受けると、5回まで1安打ピッチング。テオスカー・ヘルナンデス外野手(32)らの本塁打でリードを広げると、7回を2失点と好投した。
2度のサイ・ヤング賞の実績を持つ左腕は、7回を91球、4安打1四球2失点9奪三振の内容だった。投球を振り返り「PSを本拠地で投げることほど最高なことはない。先発が長い回を投げて、ブルペンに休息を与え、100%の力で登板できるようにすることが大事だ」と話した。
大谷の先頭打者アーチについては「間違いなく雰囲気が変わる。そこからマインドセットが攻撃的になり、無失点で抑えて野手がヒットを打てるように投げるんだ」と語った。
今季は11試合に登板して5勝4敗、防御率2・35。メジャー10年目で規定投球回に到達したのは18、23年のみだが、いずれもサイ・ヤング賞を獲得している。



