ブルージェイズのドールトン・バーショ外野手(29)が、ヤンキースとの地区シリーズ第2戦で2本塁打、2二塁打を放ち5打数4安打、4打点と爆発した。米メディア「アスレチック」によると、ポストシーズン(PS)で「1試合4長打かつ2本塁打」は04年ヤンキース松井秀喜以来、21年ぶり3人目の記録となった。
バーショは「5番中堅」で出場し、2回先頭の第1打席で右翼線二塁打、3-0の3回2死二塁では適時二塁打をマーク。9-0の4回1死一塁では2番手右腕ウォーレンから右越え2ラン、そして12-2の6回に2打席連発となるソロを放った。
米メディアによると、PSで1試合4長打は21年キケ・ヘルナンデス(ドジャース)以来、4年ぶり6人目。さらに2本塁打が加わると、04年松井秀樹以来だという。松井はレッドソックスとのリーグ優勝決定シリーズ第3戦で初回に2ラン、3回と4回に二塁打、7回に適時打、9回に2ランを放ち、6打数5安打5打点で19-8の勝利に貢献した。
ブルージェイズはバーショらの活躍で15安打13得点を挙げ、前日の10-1の快勝に続いて2連勝。リーグ優勝決定シリーズ進出まであと1勝とした。第3戦は7日(同8日)にヤンキースタジアムで行われる。



