元ヤンキースの松井秀喜氏(51)が、ヤンキースタジアムで行われたブルージェイズとの地区シリーズ第4戦で始球式を務めた。
同氏は背番号「55」のピンストライプを着用して登場。「ヤンキースタジアムにお帰りなさい。ゴジラ、背番号55、ヒデキ・マツイ!」と紹介され、大歓声の中マウンドに上がり、捕手役のエスカラにストライクを投げ込んだ。
松井氏はフィリーズと対戦した09年ワールドシリーズで打率6割1分5厘、3本塁打、8打点と爆発し同シリーズMVPを受賞。ヤンキースはこの年を最後に世界一がなく、昨年16年ぶりにワールドシリーズに進出したが、ドジャースに敗れた。
今ポストシーズンでは、ワイルドカードシリーズでレッドソックスを下して地区シリーズに進出。ブルージェイズ相手に敵地で連敗して崖っぷちに立たされたが、前日の第3戦では5点差を逆転して勝利し対戦成績を1勝2敗とした。



