敵地で連敗したカブスが、本拠地での第3戦を接戦の末に制し、対戦成績を1勝2敗として踏みとどまった。初回に先制されたものの、その裏、1番ブッシュの同点ソロ、クロー・アームストロングの2点適時打などで4点を奪って逆転に成功。中盤以降、細かい継投で反撃をしのぎ、1点差で逃げ切った。
「4番右翼」でスタメン出場したカブス鈴木誠也外野手(31)は、4打数1安打だった。
1-1の同点で迎えた1回無死一、二塁の第1打席は、右翼線へ飛球を放ち、二塁走者を三塁へ進めた。
3回無死の第2打席に、左中間を破る二塁打で出塁した。
試合後の一問一答は以下の通り。
-連敗後の試合
「場所が変われば流れも変わると思いますし、もう失うものはないですし、圧力をかけられているという状況なので、もう思い切っていくだけだと思う。ファンの声援もありますし、ちょっと冷えてきたというのもありますし、風もまたいろいろとあると思う。こっちの戦い方というのもあると思うので、できる限りこっち(本拠地)でしっかり連勝して、またあっち(敵地)に行って勝ち取れればなと思います」
-肩の荷が下りる感じは
「そこは変わらないと思うので、みんな必死にやっていると思いますし、その結果、勝てればいいなと思います」
-追いかける強みは
「そういうのはないと思うんですけど、迫ってくれば相手もプレッシャーかかると思いますし、あっちが優位なのは変わりないと思うので、追いかけるという形にはなりますけど、どんどん思い切って失敗を怖がらず、いければいいのかなと思います」
-クロー・アームストロングが活躍
「だれが打ってもうれしいですし、勝たなきゃいけないんで。だれが打とうが、点になればチームに勢いがつくと思います。明日もだれがどう活躍するか分かりませんけど、みんなでチーム一丸となってやれればいいと思います」



