プエルトリコ出身でドジャースの捕手だったヘクトル・バレさんが85歳で死去したと、同国の記者ヘクトル・マレロ氏が13日(日本時間14日)、SNSで伝えた。

バレさんは1965年にドジャースでプレーし、メジャーではわずか9試合に出場しただけだったが、プエルトリコ出身の捕手として最初にメジャーでプレーした1人で、パイオニア的な存在として知られた。プエルトリコはその後、優れた捕手を数多く輩出している。

バレさんは65年6月6日にデビューし、9試合で打率3割8厘、0本塁打、2打点だった。ドジャース退団後はメッツ、タイガース、ロイヤルズ傘下のマイナーとメキシカンリーグでプレーし、81年に40歳で現役を引退した。