ドジャース佐々木朗希投手(23)が、シリーズ突破へ王手をかけるセーブを記録した。
この日は、1回に大谷翔平投手(31)が右翼線へ三塁打を放つと、ムーキー・ベッツ内野手(32)の適時二塁打で先制。先発のタイラー・グラスノー投手(32)が6回途中を1失点に封じると、打線が6回にトミー・エドマン内野手(31)の適時打などで2点を勝ち越した。
佐々木は3-1の9回から登板。ブルワーズ打線を3者凡退で封じ、シリーズ突破へ王手をかけるセーブをマークした。
本拠地ドジャースタジアムのファンは、総立ちで「ロウキコール」で声援を送った。
【実際の動画はこちら】ーー>【動画】佐々木朗希、最後の打者を三振に仕留めて小さくガッツポーズ
【佐々木の全球】
◆ボーン(右)
160キロ 内角直球 ボール
158キロ 外角直球 ボール
161キロ 高め直球 見逃し
158キロ 内角直球 遊ゴロ(ベッツが三遊間の打球に対し、バックハンドからジャンピングスロー)
◆フリリック(左)
159キロ 高め直球 ファウル
140キロ 外角高めスプリット ボール
160キロ 真ん中直球 空振り
141キロ 外角スプリット ボール
160キロ 内角高め直球 遊飛
◆ダービン(右)
157キロ 外角高め直球 ボール
156キロ 真ん中直球 見逃し
139キロ 内角スプリット 見逃し
139キロ 内角低めスプリット 空振り三振
佐々木は5月、右肩のインピンジメント症候群で離脱。球速の低下に悩まされたが、9月下旬に救援投手としてメジャー復帰した。
ポストシーズン(PS)では、長らく不在だった守護神のポジションに定着した。9日(同10日)のフィリーズとの地区シリーズ第4戦では、1-1の8回から登板。メジャー初のイニングまたぎから、3イニングを無失点に抑え、チームのサヨナラ勝ちを演出した。
前回登板の13日(同14日)ブルワーズ戦では、2-0の9回に登板するも、1安打2四球1失点。試合を締めくくれずに降板していた。



