ドジャースのキケ・ヘルナンデス内野手(34)が、好プレーで大谷翔平投手(31)を救った。

大谷は3-0の3回無死、先頭パーキンスに四球。続くオルティスを空振り三振に仕留め、1死一塁のフルカウントから、チュラングはエンドランで左翼方向に強烈なライナーを飛ばした。

この打球に対し、左翼手キケが前進しながらキャッチ。勢いそのまま、超人的なランニングスローで、一塁へワンバウンドでストライク送球を投げ込み、一走パーキンスはフォースアウトになった。

ブルワーズ打線は、大谷に対して粘りを見せる打席が多く、3回までに2四球を選んでいる。キケのスーパープレーに、マウンドの大谷もガッツポーツで喜んだ。

このプレーはMLB公式で映像が公開。「キケ・ヘルナンデスがライナーをキャッチし、一塁へミサイルのような送球でダブルプレーにした」と記された。

大谷は第1打席で、左腕キンタナから右翼席上段への先頭打者アーチ。MLBのサラ・ラングス記者によると、投手の先頭打者アーチはMLB史上初だという。

9試合ぶりの本塁打は、打球速度116・5マイル(約187キロ)、飛距離446フィート(約136メートル)、打球角度は25度だった。

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