元ヤンキースのアレックス・ロドリゲス氏(50)が、米放送局「FOX Sports」で、ドジャース大谷翔平投手(31)をたたえた。
メジャー通算696本塁打のレジェンドは、試合前に球場からの生中継に出演。二刀流でワールドシリーズ(WS)に挑む大谷を語り、視聴者に目を離さないよう呼びかけた。
ロドリゲス氏は、二刀流の元祖とされるベーブ・ルース氏の名を挙げた。視聴者へ「もしあなたがベーブ・ルースを見たことがないなら、今夜は『ベーブ・オオタニ』が見られるチャンスだ。なぜかって? このシリーズでは、今まで見たことがない、もう二度と見られないものを目にするからだ」と呼びかけた。
大谷は第4打席で、右腕フィッシャーから右翼席へWS第1号となる2ラン。85マイル(約137キロ)のカーブにタイミングを外されたが、打球速度103・7マイル(約167キロ)、飛距離357フィート(約109メートル)、角度は41度の当たりだった。
この日は、4打数1安打1本塁打2打点1四球。第4戦では、初のWSでの登板が見込まれる。



