ドジャース大谷翔平投手(31)がサヨナラ勝ちへ、スタンドのファンへ声援を呼びかけた。

この日は、両チーム譲らない死闘。大谷翔平投手(31)の2本塁打や佐々木朗希投手(23)、クレイトン・カーショー投手(37)の好救援もあり、延長戦でも膠着(こうちゃく)状態が続いた。

試合開始から5時間を超え、延長14回に突入。大谷は右足に違和感を訴えるシーンもあったが、プレーを続行。三塁ベンチの上へ陣取るドジャースファンへ、両手を上げて声援を呼びかけた。

大谷は第1打席から、右二塁打、右越え本塁打、左中間適時打二塁打、左中間本塁打、申告敬遠、申告敬遠、申告敬遠。右足に違和感を訴える場面もあったが、プレーを続けた。

ワールドシリーズ(WS)での1試合4長打は、1906年のフランク・イズベル以来119年ぶり、史上2人目の快挙となった。単一ポストシーズン(PS)で3度目の1試合マルチ本塁打は、史上初となった。

また、敬遠が公式記録となった55年以降、ワールドシリーズ(WS)において走者なしで2度も敬遠された選手は、大谷が初となった。

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