ドジャース大谷翔平投手(31)がポストシーズンで歴史的な活躍をした試合のホームランボールが競売にかけられることが決まったと、米専門メディア「スポーツ・コレクターズ・ダイジェスト」が10月31日(日本時間11月1日)伝えた。

大谷はブルワーズとのリーグ優勝決定シリーズ第4戦に投打の二刀流で先発し、マウンドでは6回を2安打無失点、3四球10奪三振の快投で勝利投手。打席では3打数3安打で、安打がすべて本塁打という驚異的大暴れだった。

競売に出されるのはこの試合の4回に放った2本目の本塁打で、446フィート(約136メートル)の場外弾となったボール。ドジャースタジアムのコンコースにあるセンターフィールドプラザに着地し、バウンドして球場外の茂みに飛び込み、ドジャースファンのカルロ・メンドザさんがちょうどそばでナチョスを食べているときに飛んできたため、ゲットしたという。

ボールは「SCPオークションズ」で今月5日から22日まで競売される。ポストシーズンの劇的ホームランボールといえば、昨年のワールドシリーズでドジャースのフリーマンが放ったサヨナラ満塁弾のボールが156万ドル(約2億3400万円)で落札されており、大谷のこのボールも100万ドル(約1億5000万円)単位の落札が確実視されている。

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