MLBは18日、西武からポスティングシステムでメジャー移籍を目指す今井達也投手(27)を全30球団に契約可能選手として通知した。交渉期間は米東部時間19日午前8時(日本時間同日午後10時)から来年1月2日午後5時(同3日午前7時)まで。譲渡金を支払う意思がある全球団と交渉可能になる。
今井は米メディアのFAランキングで軒並み上位に名を連ねており、争奪戦が予想される。ESPNのジェフ・パッサン記者は「彼への関心は高く、彼の年齢を考えれば、今オフのFA投手で最高額の契約を手にする可能性は十分ある」と伝えた。
今オフはすでにポスティングシステムの手続きを行ったヤクルト村上宗隆内野手(25)の交渉が始まっており、前日には巨人が岡本和真内野手(29)の申請手続きを行ったと発表した。同記者は村上と岡本を「日本の最高の打者2人」「ともに三塁手で一塁を守ることもできる」と評し、一塁手を獲得を目指す球団としてメッツ、レッドソックス、ダイヤモンドバックス、レンジャーズ、パイレーツの5球団を挙げた。岡本には資金力を武器とするヤンキース、ブルージェイズなども興味を示していると伝えられている。



