米専門メディア「ジ・アスレチック」が19日(日本時間20日)、今オフFA市場の「お買い得になり得る選手4人」を特集し、西武からポスティングシステムでメジャー移籍を目指す今井達也投手(27)が入った。
同メディアは今井の95マイル(約153キロ)前後のフォーシームについて「低い角度から投げる直球は驚くほど伸びがあり、高めのゾーンで有効で、MLBでも武器になる」とし、今季13勝で3度目の2ケタ勝利を挙げたツインズの右腕ジョー・ライアン(29)と同レベルと分析。これに加えて優れたスプリットとリバーススライダーがあると評価した。
元GMで同メディアなどでアナリストを務めるジム・ボウデン氏は、今井の予想契約を7年総額1億5400万ドル(約230億円)と予想しており、記事はエンゼルス菊池雄星投手やメジャーで9年プレーし来季日本に復帰する前田健太投手と比較。「もしキクチのような成績ならやや払いすぎだが、マエダと同等レベルならまずまずだし、お買い得といえる」とした。



