MLBネットワークのジョン・モロシ記者が2日(日本時間3日)、プレミア12と五輪の次期日本代表監督候補の1人に前ロッテ監督の井口資仁氏(51)が挙がっていると、Xで伝えた。ホワイトソックスでワールドシリーズ優勝を経験し、日本のプロ野球で17年間プレー。ロッテで監督を務め、96年のアトランタ五輪で銀メダルを獲得したといった経歴も紹介した。
東京都出身の井口氏は、国学院久我山高から青学大をへて、96年ドラフト1位でダイエー(現ソフトバンク)入団。内野手として盗塁王2度、2桁本塁打6度などの実績を残し、05年からホワイトソックスに移籍。同年に二塁手としてワールドシリーズ優勝を果たした。07年からフィリーズ、08年からパドレスに移籍し、同年9月にフ軍に復帰した。
09年からはロッテで日本球界に復帰。13年には日米通算2000安打を達成し、17年までプレーした。NPB通算は1915試合で打率2割7分、251本塁打、1017打点、176盗塁。MLBでは通算493試合で打率2割6分8厘、44本塁打、205打点、48盗塁。
引退後は、18年から元メジャーリーガーとしては初めてロッテの監督を務めた。監督としての成績は5位→4位→2位→2位→5位で、通算692試合で324勝338敗30分け。勝率4割8分9厘だった。



