ドジャース大谷翔平投手(31)は10日(日本時間11日)、本拠地ドジャースタジアムでのレンジャーズ戦で、日本人単独トップとなる44試合連続出塁に挑む。前の試合で昨年8月24日から年をまたぎ、09年イチロー(マリナーズ)に並んだ。レンジャーズ戦は、カード別で2番目に多い通算21本塁打。3試合ぶり、今季初の本拠地アーチで記録更新を狙いたい。
験の良さも生かす。10日は今季初、ドジャースに移籍後では通算7回目の自身のボブルヘッド人形(首振り人形)の配布日だ。過去6度の配布日は、通算24打数9安打の打率3割7分5厘、4本塁打、9打点と大活躍している。24年8月28日は愛犬デコピンとの始球式後に先頭打者アーチ。25年4月2日はサヨナラ本塁打。同年5月15日は1試合2発、6打点と大暴れ。「ボブルヘッド人形配布日で3試合連続計4発」という離れ業で、ファンを大喜びさせた。
ドジャース専門メディア「ドジャー・インサイダー」によると、通算7度目のボブルヘッド人形配布は、球団史上3位タイとなる。1位は昨季限りで引退した左腕カーショーの11個で、2位は81年にサイ・ヤング賞と新人王に輝いた左腕バレンズエラの9個。3位は22年まで所属したJ・ターナーの7個。わずか3年で肩を並べる。【斎藤直樹】



