ドジャース大谷翔平投手(31)が、ロッキーズ戦に「1番DH」でスタメン出場し、菅野智之投手(36)と対戦した。
第1打席は、1回無死から対戦。大谷がカウント1-2からの84・4マイル(約135キロ)のスライダーを右翼にはじき返し、二塁打をマークし、連続試合出塁を「49」とした。
「NHK BS」で解説を務めた元カージナルスの田口壮氏は「もう少し浮いてたら、ホームランになってしまう球だと思いますね。高さが若干低かった分だけ、(打球が)上がらなかった」と話した。
第2打席は、2点リードの2回2死一塁、カウント2-2からの87・6マイル(約140キロ)のスプリットを右前にはじき返した。
田口壮氏は「(中に入ったのは)ちょっとだけなんですよ。たぶん、ボール1個分くらいだと思うんですけど、振っていくコースをちゃんと決めてると思うんですよね。ちょっと遠かったらやめるし、近く入ってきたので、低めのボール球でも芯に当てられると思って、振っていってるんですね」と評した。
第3打席は、4点リードの4回無死から対戦。1ボールから91・5マイル(約147キロ)の速球を打ち損じ、二ゴロに倒れた。
田口壮氏は「バットの先ですかね。完全に打ち損じですよね。(コースが)甘かったので、大谷選手も来たと思って、早くいきすぎましたね」と話した。
この日は、試合前に大雪が降り、グラウンドの除雪作業が行われた後、試合が開催された。試合開始後は雪は降っていなかったが、試合前には気温が氷点下にもなり、極寒の中でプレーボールされた。
◆第1打席
<1>スプリット(86・4マイル=139キロ) 空振り
<2>速球(91・3マイル=146キロ) 見逃し
<3>スプリット(87・2マイル=140キロ) ボール
<4>スライダー(84・4マイル=135キロ) 二塁打
◆第2打席
<1>速球(91・8マイル=147キロ) 見逃し
<2>スプリット(87・1マイル=140キロ) ファウルチップ
<3>スプリット(86・4マイル=139キロ) ボール
<4>スプリット(87・2マイル=140キロ) ボール
<5>スプリット(87・6マイル=141キロ)右前打
◆第3打席
<1>速球(91・7マイル=147キロ) ボール
<2>速球(91・5マイル=147キロ) 二ゴロ



