ドジャース山本由伸投手(27)が今季2敗目を喫した。先発して7回101球、6安打7奪三振3失点の力投も敗戦投手。それでも、5試合連続でクオリティースタート(QS)を達成した。

山本は試合後に取材に応じ、守護神のエドウィン・ディアス投手(32)が離脱したことに言及。「こういうのはシーズン中、絶対誰かしら起こることだと思うので。去年もそうでしたけど、みんなでそれを埋めてなんとか優勝までいけたらなと。僕が例えば1イニングでも多く投げるとかは、全体にとってはちっちゃいことかもしれないですけど、みんながそういう感じで穴を埋めていけたらいいかなと思っています」とチーム一丸を強調した。

ドジャースは20日(同21日)に、ディアスを負傷者リスト(IL)に入れ、22日(同23日)に右ひじ遊離体の除去手術を行うと発表した。復帰は今季後半戦となる見込み。今季はここまで7試合に登板し1勝0敗、4セーブ、防御率10・50と不安定な投球が続いていた。デーブ・ロバーツ監督(53)は「ひじに異常が出たのは今回が初めてだが、シーズン序盤で分かったのは不幸中の幸い。今は特定の誰かをクローザーに指名しない」と説明。ディアスのIL入りに伴い、左腕のジェーク・エダー投手(27)をマイナーから昇格させた。

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