ドジャースのエメ・シーハン投手(26)が、「疑惑の判定」も絡み、先制点を奪われ、2回途中2失点でKOされた。

0-0の2回1死一、二塁、エンゼルス・シリへのフルカウントからの7球目はバットに当たり、捕手のラッシングのミットに収まったように見えたが、ボールの判定。ラッシングは球審にアピールし、ベンチにも訴えたが、抗議もなく、四球で試合が再開した。

1死満塁となり、9番リベロの2点適時打で先制され、ロバーツ監督に降板を告げられた。この回はマドリガルに1打席で2度のABSチャレンジを要求され、2度とも判定が覆り、14投じた末に四球を許すなど、このイニングだけで35球を投じた。

「NHK BS」で解説を務めた元西武の伊東勤氏は「これは納得できないでしょうね。初戦、2戦目とピッチャーをそんなに使ってませんよね。だから、今日はちょっとでも悪ければ、早め早めの継投を考えていたかもしれませんけど、先発として使ってるピッチャーですから、もうちょっと投げさせてあげたかったという感じはしますけどね」と同情した。

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