ドジャースのデーブ・ロバーツ監督(53)が、中地区首位の強豪ブルワーズの戦いぶりを警戒した。
ともにポストシーズン常連のチームで、前年はリーグ優勝決定シリーズで激突。山本由伸投手(27)が2戦目で完封し、大谷翔平投手(31)が10奪三振と3本塁打の衝撃的パフォーマンスで圧倒し、4勝0敗のスイープで突破を決めた。
一方、レギュラーシーズンでは6戦全敗と完敗だった。今季は初対決でドジャースはナ・リーグ西地区と中地区の首位同士で3連戦を迎える。ロバーツ監督は「今回はまた違ったシリーズになるだろう。厳しい戦いになるのも予想している。このチームがどれだけいい野球をしているか、十分に評価されていない。スター選手が多い訳ではないかもしれないが、パット・マーフィー(ブルワーズの監督)、見ていて楽しい野球をする。三振は少ないし、打球をインプレーにする。バントもヒットエンドランも使う。盗塁もするし、守備もいいし、投手力もある。だから本当にいい対戦になると思う」と展望を語った。



