慶大OBで米大リーグのカブスとマイナー契約の常松広太郎外野手(22)が15日、自身のX(旧ツイッター)で婚約を発表した。「お騒がせしています。昨夜より情報が出回っていますが、婚約は事実です。ただ、お相手は一般の方です。親友の直接の紹介で出会い、今も一般企業で普通に働いています。根拠ないデマも拡散されており大変困惑しています。そっとしておいてもらえると幸いです!タイミングが来たら私から改めて報告しますね!」と投稿した。

常松は昨年慶大の4番を務めた右の強打者。3年からベンチ入りし、4年春は打率2割8分1厘、3本塁打、10打点。4年秋は打率2割7分9厘、1本塁打、8打点を挙げ、東京6大学通算37試合に出場し、4本塁打、19打点、打率2割6分3厘をマーク。就職最難関といわれる米金融大手「ゴールドマン・サックス」の内定を辞退し、米球界挑戦を決断して注目を集めていた。

◆常松広太郎(つねまつ・こうたろう)2003年(平15)10月27日生まれ、米ニューヨーク州ライ市出身。小1から野球を始め、小4から小6までは商社マンの父の仕事の影響で米ニューヨーク州に在住した。慶応湘南藤沢中等部と高等部を経て、慶大では3年春にリーグ戦メンバー入り。目標とする選手はロナルド・アクーニャ(ブレーブス)、好きな有名人はゴールドマン・サックスのジョン・ジョイス。TOEICは990点満点。大事にしている言葉は「粗にして野だが卑ではない」。185センチ、90キロ。右投げ右打ち。